日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

レポートを清書中

国文学講読とか卒業にほぼ関係ないものをせっせとやる。ワープロで書き出してから転記するという、いつもの方式。清書とでも言えばいいのだろうか?二度手間とも言うが。書き写すのって疲れる。字がね、最初のうちは丁寧に書いているんだけれど、3ページ、4ページといくと手が疲れて字も乱れ、写し間違いなんかあったりして。俺は修正液は使わない。きれいに消せないんでね。紙を貼り付ける。障子張りとか内職したことないけど、きっとこんな感じなんだろうか。・・結局途中で断念。腱鞘炎になりそうだわ。というか、普段どんだけ字を書いていないんだってことに気づかされるね。

レポート提出にあたって

バーコードシールはインターネットから打ち出すことに。そういや、前はシール版だったけど、どこかにいってしまった。レポート用紙も旧バージョンだから、科目コード欄の桁数が違って、何を書くんかなとしばらくの間悩んだ。何かレポート用紙っていろいろ書くところあるわ。こりゃ、書き忘れとか切手貼り忘れとかありうるよ。課題集から切り取って貼り付ける。これも、なんかね。両面だから裏にも注意書きとかキーワードとかいろいろ書いてあって、見返したりするわけよ。見にくいわ。切りにくいし。切り取り線くらいあってもよさそうなもんだけどね。

怒涛の勢いで書き上げる

怒涛の勢いで「中国語Ⅰ」を書き上げ、なおも「外交史」「国文学購読Ⅲ」も完成させる。異ジャンルなのでこれでいいんだかなんだか分からないが、ハイペース。というか、全然必修じゃないし。必修科目が多いんだよね、英文って。まあね、そりゃそうだろという気もしないでもないが。手引きを見ると、4月9日の試験に間に合わせるためには3月15日までにレポート(日大通信ではリポートと言っているが。)を出さなければいけないんだとか。うーん、4単位科目だったら2回出さなければいけないんだよね。あと、そういやがむしゃらにやったところで、テストの時間がかぶっていたら受けられないし。ま、とりあえず手当たり次第仕上げるか。

メディア授業も検討

メディア授業とやらも取ってみようかなと思ったけれど、うちのパソコンは調子が悪くて音声がなぜか出ない。ちらっと「英語史」のサンプルを見てみた。というか、「英語史」って正攻法でやる人は何%なんだろ。初期の頃、取った人の苦労と、その後の担当先生の苦悩が窺い知れる授業だわ。日本語テキストでも十分難しいもんね。いわば古文だし。でもね、スクーリングより高いというか、別に追加料金払ってまでじゃないとやれない科目でもない・・かどうかはもう1年様子見ようかな・・。

「英語史」は後回しだな

「英語史」の設題をチラ見する。ま、こんなもん無理だわと思っていると、設題集に英語史単独で書いてあるじゃんね。というか、補助教材を見ろと?うーん、簡単に言うと、アウトラインはできているわけか。じゃないとこんなんできるわけないからね。テキスト英語だもん。うーん、けど、そこまでされたところでできる気がしないわ。後回しにしようかな。

テキストに書いてあるけどダメ?

「外交史」の設問課題を見た。ビスマルク?なんだか難しそうだわ。教科書を開くと、思いっきりそんなテーマの節があるけど?設問課題にキーワードが書いてある。それを使って書くんだよね?レポートの課題集の最初の方に、レポートはテキストをそのまま書き写してはいけないと書いてある。そりゃそうなんだけど、教科書に答えらしきものが載っている場合、答えを書き写してはいけないという、何とも相反する事態に陥る。わざと答えじゃないのを書くのだろうか。それとも、言い換え言い換えで何とか丸写しではないよと主張すべきなのだろうか?教科書があってさ、設題があって、そりゃ答えが教科書に載っているのは当たり前な感じもするし。それが一番の難関じゃない?

この中国語テキストで自習できるのかな?

中国語のテキストをチラ見した。俺は語学は3年次編入なんで免除だからいいんだけどね、まあ履修できるようだからしてみた。あの、日本語訳がないし、練習問題の答えも付いていない。web支援・・単語の訳なら載っているけど。設問を見たら、練習問題の一部を解いて提出しろと。俺は中国語の初歩程度だったらできるからいいんだけどさ、初学者は無理がないかい?NHKの語学講座じゃないんだから、CDで解説があるとも思えないしな。中国語Ⅲは補完教材として学習指導書がついているんだよね。・・中国語Ⅳにはないんだけど。フランス語やドイツ語はまだ、ちゃんとした独学用のテキストなんだけどね。(市販本だけど。)皆さん、できているのかね?俺だけ??

焦ってレポートに手をつける

自分の惨憺たる履修状況を見てみた。というかね、レポート設題集、あと2か月しか有効期限ないんじゃん!焦ってやり始める。前回もそんな感じだったから、あれから2年、まるで手を付けていない。スローライフ過ぎたわ。とりあえず、歴史ものでウォーミングアップ。もう、3年目に入ったから、必修科目以外にもいろいろテキストがあるからね。充実しているのはテキストだけ。でも、そのテキストでさえ、旧教材となってしまっているものもある。ま、手を付けていないから支障ないんだけれど。時が過ぎるのは早いものだ。皆さんもお気をつけあそばせ。

レポート設題集をめくりながら

レポートの設題集を見ていた。そろそろ書こうかなって。なんか当たり前のことが書いてあったりするよね?テキストをよく読むこととか、このキーワードを入れることとか、ここで言っているこの言葉は、こういうことを言っているのではないとか、この単語をこう訳す人が多いが、テキストに載っているから見ろと。教科書を丸写しするなとかさ、そういうのがいろんな科目の設題に書いてあったりする。そもそも、レポートの書き方っていうところでも書いてあるんだけど。親切だけどさ、・・レポートではなくて穴埋め問題とか択一問題にしたら?って感じもしないでもない。というか、ここまで書いてあれば、レポートも半分終わったようなものだよね。手書きでなければなおいいんだけれど。。

これが大学の授業ねえ~

秋のスクーリングの科目をペラペラとめくっていたら、北原安治先生のシラバスで、「テキストを5行おきに写す。手書き以外不可。」「必ず手書き」「ノート検査は抜き打ちで行うので必ずノートは書いておく。および板書事項を正確に全て写していないノートは不可とし単位を与えない。」「教科書を毎回持ってくること。教科書を持ってきているか調べる。」「板書事項を全部書いているかを調べる。ノート検査をして不備のものは不合格。」と。なんか面白いなと思って。簡単に言うと、誰か一人がノートを完璧に取って、それを皆が写せばいいってことでしょ?これが大学の授業なのかと思うと、ちょっとかなしい感じ。ノートをどう取るかなんて、学生の自由じゃない?まあ、北原先生という人を知らないけれど、板書もいちいち大変じゃないかね?普通だったら口頭で説明して終わりなところを、板書して、学生も先生と全く同じことを書けと。というか、教科書を持ってきているかどうか調べるって言うのは、俺には理解できないんだけれど、ノートに文章写しているんだったら教科書を持ってこなくてもいいんじゃないんかね??辞書持って来いなら分かるけど。ま、いいや。取らないから。履修している学生から文句が出ていないんだったらいいや。人気のある先生なのかもしれないし。