日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

科目修得試験結果を確認

スクーリングは取れていた。科目修得試験はダメだった。ま、前日夜に勉強したんじゃダメだよなってのもあるけれど、ギリギリ合格くれてもいいんじゃないかってのもあった。ま、次回はA狙いで・・なんか、テスト受けて30分経過すると退出できるんだけれど、退出しないよね?何かしら書けば点くれるんだろうか?書くことが全然思い浮かばないときは無理して書かない方がいいよね。中には関係ないことを書いたら採点しないとかわざわざ書いている先生がいるから、関係ないことを書いても点をくれる先生がいるっていうことだろう。ま、いいや。A狙いなんで・・。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

英語の学習法

青木先生が、Chapter 10のWhat Makes a Good Language Learner?に絡めて英語の学習法を言っていた。英語を聞いているだけでは覚えることができるとは思えないそうだ。しゃべらないと。そらそうだけど、そもそもしゃべる機会なくない?で、一番覚えるのは仕事で追い込まれてというパターンなんだって。ビジネス英語ってことか。ノイローゼ気味になることも多いと言っていた。学校の勉強の延長線上で、しかもちっとも面白くないからね、ビジネス英語って。英語嫌いになるわ。朝日新聞の英語版が日本語版と同じ150円で売っているし、内容も同じで写真も同じ場合があるし、社説も同じだからいいのではとも言っていた。内容同じだったら日本語版を読んだらいいんじゃない?って思ったけど。個人的には英作文が一番かな、今の状況下では。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

「英語学演習」最終日(2017年7月)

最終日は朝9時から。なかなかキツイわ。最終日にやったことなんてテストに出ないからね。昨日、質問があって、奇数章が出ると言っていたが明日やる第13章も範囲かと聞かれて、青木先生は、最終日にやるところは出しにくいと言っていた。第12章は語学学習における教授法の役割何て題名で、"grammar-tlansration method"は日本固有のやり方でラテン語のような死んだ言葉には有効だけれど英語学習には適さないと言っていた。この授業ってまさしくこのやり方なんだけど、いいんだろうか?どういう心境で青木先生はここを訳しているのだろうか。結局12時が近づき、第13章は断念する。どうもやりたかったようで、自習の時間が2時間って長くないかとかブツクサ言っていたが、結局概略を話し、第13章は出ないと宣言して終了。ま、大抵の授業は午後もちょっと食い込み気味でやるんで、2時間自習は確かに長い感じもするが。まあいいや、辞書持ち込み可だというし。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

「英語学演習」3日目(2017年7月)

3日目も13時から。午後の授業は暑いし、昼喰った後だから眠い。でも、最初の方に当たることが分かっているからね。青木克憲先生はアトピーだと言っていただけあって、しょっちゅう顔を掻いている。というか、長袖着ていて暑くないのかね?指して英文を読んで訳すスタイルだけれど、今日も分かりませんと答える奴が。前も、授業に途中からついていけなくて分かりませんとか言っていたのがいたが、同じ奴か?結構簡単な英語だと思うんだけれど、全然訳す気がない。ま、分かりませんと言ってのける勇気がすごいけど。このテキストの内容がね、英語学がテーマだけあってクソつまらない。数人寝ているのも仕方がない感じがする。前の人のノートを見たら、名前がずらっと書いてある。俺の名前も。名簿順に当てるからか。俺もチェックして、大体10人くらい前からどの文が当たりそうかチェックしているんだよね。それにしても、大体電子辞書を持っている。英和辞書を持っている人って見渡す限り3人しかいない。電子辞書って海外だと売っていなくて、皆携帯電話で代用しているから、そのうち廃れるかなって思っていたけれど結構普及しているわ。今日は18時までなんだけれど、Chapter 10は大体17時半くらいに終わりそう。いつも休憩は1章終わったら20分休憩取っているんだけれど、どうするのかなって思ったら、10分休憩取って残り45分授業だそうな。中途半端だなと思ったら、中途半端な部分で急に終わった。最後の方は皆が帰りたい雰囲気を醸し出しているから、先生の方で耐えられなかったのかも。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

「英語学演習」2日目(2017年7月)

最初に出席票を配り、CDを聴かせてchapter4から始める。シラバスがそもそも疑問だったんだけど、土曜は午後から、日曜は1日で土曜が300分、日曜が390分と明らかに違うのに土曜日がchapter1から4、日曜日が5から8ってのは時間配分的にどうかなって思っていたが、案の定昨日はchapter3までしかできなかった。進みが遅い方がこっちはいいんだけれど、最終日が2章分しかないのが気になるところ。最終日に押し込むつもり?名簿順に指していく。本当に1文ずつ指していくから、40人強いるクラスなんだけれど、1日2回くらい回ってくる。超短い文の訳だけど。英語学の割には訳だけで、あんまり文法的な説明がないのね。テキスト自体が英語学だからいいのかな?学生から質問が。テストでここ出るって言う風に言っちゃったから、カンカン来る。青木先生はしばらく無言。黙秘権か?学生はその間が耐えられないのか、次から次へと聞いてくるんだけど。何とか納得させられたらしい。というか、たぶん学生の答えを聞いてないよね。最後にテストについて、奇数章を出すんだそうだ。ま、2章に1回当たっているんで、俺っていつも奇数章ばっか当てられているから有利なんだけど。ま、いいや。チョムスキーは偶数章だけれど出すんだって。ここは必ず出るってことかな。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

「英語学演習」初日(2017年7月)

「英語学演習」の講堂を事前に確認しようかなと、日大通信のサイトを見る。え、法学部10号館?てっきり市ヶ谷かと思っていたら水道橋?そういや、通知が来ないなと思っていたら、ウェブで申し込んだ人には来ないんだそうな。全然知らなかった。直前に確認して良かったわ。それにしても10号館って言われても分からないけど。教室に着くと、既に先生らしき人がいる。メガネをかけた中年男性。見た目があんまり熱心そうな感じを受けない。始まったけれど、声聞こえないんですが。俺だけ?黒板の字も見えないわ。線が細くない?皆は見えているのかね?基本的に、1文を読ませて訳させて、先生がまた訳す。生徒の訳のどこが違うとかそういったことは特に言わない。何ていうか、淡々と進んでいく授業。ま、このテキスト自体がそんなに難しいものではないから。でも、この先生のやっつけ仕事観が伝わってくる。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

図書館でせっせとワープロ打ち

時間があったので、仕事帰りに某大学の図書館でレポート執筆。でも、参考書選びに結構時間取られちゃうよね。それに・・何か法律の本ばっかりだわ。政治とかあるかなと思ったけれど、広々としている割にはあまりなく。ま、どこでパソコンを使っても構わないとか自由度が高いんでいいんだけど。ワードで打っていく。去年書いた外交史と今回の西洋政治史の設題が酷似しているので、ほぼ丸写しにする。外交史と政治史がどう違うのかイマイチよく分からないけれど。でも、また手書きするのが手間なんだよね。二度手間・・

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

久々に報告課題集を開く

久々に報告課題集を開く。「西洋政治史」はと・・どこにあるか見にくいわ。目次があった。課題番号順・・この課題集、事務のための?誰が課題番号順で引くんだよ。あいうえお順とか専攻順じゃない?って、目次だから本当にその順だ。索引作れないのかね?あとね、切りにくいよ、これ。切り取り線くらい入れてほしい。事務の人も自分で一度切ってみたらいいと思うんだよね。それか、バーコードシールみたいにPDFで打ち出せるようにするとかね。この分厚い課題集、切り取ったのをなくしたら一巻の終わりなんだから。そういうクレームってないのかね?俺が細かすぎ??

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

またまたスクーリング

今度受けるスクーリングのテキストは「言語とわたしたちの世界」。面白そうかななんて思ったら、第4章でチョムスキー。文法じゃんね。嫌いなんだよね、チョムスキー。自分でも、こんなに英文法のことが嫌いだとは思わなかった。この前の入門からして訳わからないからね。中学高校の英文法と全然違うところがまた不明。分断されているのはなぜ?今の中学高校はチョムスキー理論をやっているとか?だったら、英語嫌いが続出すること請け合いだけど。ちょっと憂鬱。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

返却されたレポートを見返す

レポートを見返す。不合格になったレポートをやらなきゃなと思いつつ、今週土日、またスクーリングだしな。予習しないと。って、レポートのコメントを見て衝撃。設題をよく読めと。枕草子の日記的章段からって書いてあるのに、日記的章段から選んでいないという大失態!そもそも、この文章は日記的章段ではないと自分で言っちゃっているし。まさかの自分の行為にビックリ。そりゃ、採点する人も楽でいいわな。即、不合格だもんね。皆さん、お気をつけて、ってそんなことするの俺くらいだな。 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村