スクーリング、取ろう取ろうと思っていたけれど、結局取らずじまい。夏の三連休は仕事だし、2週連続してっていうのもどちらかの週が用事があったり。まあ、大体必修は満たしているんで、ゆっくり取れるところを取ったらいいんだけどさ。あと、折角なんで通信だけではなくてスクーリングもやっておきたいっていう科目もある。それに、英語学演習とか、1単位ずつなんだけど成績は2単位になって初めてつくんで、もう1回は少なくとも受けなければいけないしね。ま、夏も無理そうだから秋以降に。
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科目修得試験対策(2018年4月22日)(1)
科目修得試験、今回は「アメリカ文学史」「中国語Ⅰ」「東洋政治史」の3科目。これを前日にようやく見始めるという、何ともヤル気がちっとも感じられない体たらく。まずは過去問研究から。「中国語Ⅰ」は、中国語の日本語訳、ピンインの日本語訳、中国語をピンインに、日本語の中国語訳のそれぞれ5問、計20問が出題。できねーよ、こんなのと思っていると、過去3回分しか見ていないけれど、結構重複した出題というか、ピンインで書けと言われた文が次では中国語訳にしろだったり、日本語訳をしろというのが中国語訳になっていたりとか、使い回しが結構ある。レポートを見返したら、ここからも複数題出ている。ま、これを見直すか。中国語Ⅰに割ける時間がないんでね。
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知り合いから出題だなんてね
日大通教ベテランの皆さんはもうご存知のとおりなんだろうけれど、もうこれで今年度の試験は終わり。12月で終わりなのよ。まあ、学事日程との調整で通信が追いやられている感じがアリアリと出ているけれど。採点って大変だと思うわ。レポートも見るしね。レポート何か講評まで書かないといけないから。そういや、試験出題者の中に知りあいが少なくとも二人いる。一人は他大から移って来て日大で今は非常勤講師をしている人(なのに試験出題者?という感じもするが、専任になったのかな?)で、もう一人はなんと大学時代に俺と同じクラスだったんだよね。准教授になるとはね。クラスの中でも頭はそこそこ良かったが、人にものを教えるような感じではとてもなかったんだけど、人って分からないもんだ。っていうか、俺も未だに教わる立場とは。辿っているコースが真逆な感じ。
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