日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英語学概説」初日(2019年6月)

久々のスクーリング。夏以来か?大阪で真野一雄先生の「英語学概説」。2年前にもここ大阪で受けたんだけど。ガイダンスは3号館か。でも、いつまで待っても始まらないけれど?15分後にようやく始まるが、簡単な注意事項と先生の挨拶だけですぐ終わる。で、18号館へ移動。いる?開講式。ただでさえ18号館がどこだか分からないのに、3号館も探さなけりゃならんし、そもそも会場案内が来たのがもう直前だったし、キャンパス案内も入っていない。当日だって日大スクーリングのことなんてどこにも書いていないし。授業はさらに遅れて25分遅れで始まった。学生は20人に満たない。教科書は通教指定・・皆、違う教科書を持っている。え、俺のって古いの?ま、そう言いつつ真野先生はプリントを使うからね。英語学なんて面白くも何ともない。多分、真野先生は興味を持たせようとして、「島根県にはスタバはなくてもスナバはある。」とか出してきているんだろうけれど、英語学っつうものに興味がないからね。必修だから仕方なくとっているんだしさ。最初は音韻論。超つまらないのは科目のせいだな。誰が授業をしたところで面白くなるわけがない。ジムの人にパソコンをプロジェクタにつなげてもらった様子。午後は動画かと思いきや、まさかのワープロの投影。字が細かくて見えないっすけど。しかも、ほぼ使わず。で、教科書を講師控室に忘れて戻っても鍵がかかって結局教科書無しで授業を進めることに。サンスクリット語の説明が多いわ。今、どの部分の話なんだろ。目鼻立ちはっきりしたイケメンが空調のリモコンを見ている。先生が90分で切れるとか言っていたが、寒いよな。というか、日本語に関することが多くて、どっちかというと日本語学の様相。休み時間。一番前の細い男が、どうやら韓国人に韓国語で話しかけている。なんか出席取ったときに気になったんだけれど、外国人がちょくちょくいる。これ、英語学概説よ?だから先生も配慮して日本語学になっているとかか? ブログランキング・にほんブログ村へ
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久しぶりにレポートに手をつける

レポートをチョロチョロと書いている。そもそも、「西洋史概説」は試験を通ったにもかかわらず、レポートが不合格なので成績が分からない。で、いい加減そろそろ書いていかないと、ただ在籍代を払っているだけって感じになるし。あと、適当な科目を履修した。適当というのは、大体興味があってレポートを書けそうな科目は前年度で履修登録をしたので、今回は科目名で興味があってテキストを読んでみようかなという科目ばかり履修してみた。レポートはそもそも自分の専攻からやっていかないと、周辺科目ばっかりやっていても永遠に卒業できない。

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そろそろ必修科目をなんとかしないと

延ばし延ばしにしていた例の科目、英語音声学と英文法、スクーリングやメディア授業で取ってしまおうかなって思っている。テキストを基本でと思っているんだけど、それはそうなんだけどね、とっかかりがなかなか掴めなくて。まずはスクーリングでって感じだけれど、この2科目ってなかなか開かれないし、だったらメディア授業ってのが折角あるんだから取らない手はない。いつまでも卒業なんて覚束なくなってしまうんで。ただ、問題は・・前期のメディア授業を取りそびれ、また5月の連休というビッグチャンスも逃してしまったこと。もったいなかった、実に。

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そろそろ卒論?

そうそう、卒業するには卒業論文を書かないといけないし、その手続きをしないといけない。何を書くか全然決めていないけれど、書かないことには始まらないからね。というか、手続きなんだよね。プロセスを着実に踏んでいかないと、卒業論文をただ書けばいいってものではないんだから。確か夏スクのときになんかするんじゃなかったかな、俺の朧気な記憶では。朧気じゃいけないわ。後で調べようっと。

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今更ながら科目修得試験結果

ってなわけで、すっかり半年ほどご無沙汰だった。科目修得試験も第一回は申し込む間もなく終わってしまったし。西洋史概説、試験通ったのはいいんだけど、そういやレポートが一つ不合格だったんだ。書かないとな。アメリカ文学史はその逆でね、何か試験に受かる気がしない。そもそも改訂後のテキストを持っていないからね。買わないと。でも、全部英語だもんな。テキストが英語だとなんかね、ハードルが高いよな。次はしかし受けないと。

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レポートをそろそろやらないと

最近全然レポートを出していない。そんなこんなしているうちに提出期限が切れてしまった。次期は4年間有効なんだそうで。だったら、これも2年間延長してくれないかね?複数書きかけだったんだけど。まあいいや、今度はのんびり・・ってわけにもいかないんでね。いい加減やらないと。しかし、来ないなと思っていたらPDFになったのね。両面印刷して使うのかな?FAQを見たが載っていないし。FAQ、少なすぎじゃない?ま、設問見るのはまた今度と言うことで・・。

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科目修得試験(2018年10月21日)

科目修得試験、必修なのに今回は捨てた「アメリカ文学史」と必修ではない「中国語Ⅱ」、そしてレポートを片方落としている「西洋史概説」と、3科目を受験。「中国語Ⅱ」は過去問をチラッて見ただけ、「西洋史概説」は出るところが決まっているのでテキストとか参考書をざっと見て、「アメリカ文学史」は全くやらず。結果、「中国語Ⅱ」はまあそれなりにできたかな、西洋史概説は4問解かせるという、ちょっと厳しい感じだけれど何とか全部書くことは書いた。「アメリカ文学史」は、ま、書くことが別にないやって感じで。しかし、これで一通り試験を受ける資格のある科目がなくなった。レポート執筆にせっせと取りかからないとな。

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次のスクーリングはどうしようか

もう、スクーリングでの必修単位は取ってしまった。後は好きにと言いつつも、やっぱ英文学と言うものをしたくて入ったわけなんで、また英米文学演習を取ることに。これ、日大ってスクーリングは大抵の科目が2回取らないと単位がつかないって制度なのが厄介なところ。これもね、もう1回取らないと単位化しないってことになるし。まあいいや、まだまだ卒業できる見通しが立たないし。メディア授業を取ろうかな・・。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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「英米文学演習」最終日(2018年8月)

午前中は怒濤の発表。最終日はそうなるわな。で、最初から、旦那との生活がつまらないとか、男は3日で飽きるとか、鳥というと糞をかけられそうに思うとか、糞飯物のしょうもないことを聞かせられる。ま、詩と正反対にいるようなオバサンがシェリーの詩を訳すっていうギャップが面白い。それにしても、ネットから印刷して来ている人が目に付く。ネットに全訳が載ってんのかな、きっと。一人5分でと先生から制約がかけられる。まあ、同じようなのを何回を聞かされるのもうんざりするし。というか、今日、人多い。発表とテストを一緒にやろうって人が最終日に集まったか。ま、いいけどね。俺は単位を取りたいのではなくて授業を聞きたいんで。去年に引き続き聴講をしている人もいる。まあね、In Autumnを読んで原先生が今年中に死ぬかもしれないとか言われると、何かね、本当に夏が間もなく終わって秋、そして・・って感じがしてくる。ナイチンゲールの詩では、情緒不安定なおばさんが絶句していたかと思うとなぜか発表中に泣き出している。まあ、先生がステージⅣとか言うからだと思うけど。最後はエッセイを書いて提出。結構小さ目の紙が配られたが、皆、ものすごく細かい字で書いている。先生、読めるかってくらいに。これも発表を聞いただけでしっかり調べてから発表したかどうか分かるので、もし自信がなかったらレポートを頑張れとか先生が言うから。ま、無事終わった。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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「英米文学演習」2日目(2018年8月)

午前中は原先生がコールリッジを訳していった。長いんで、最後の方はちょっとはしょって。で、昨日は出席取るのを忘れたからと言って、紙に自分がどこをやるつもりか、どこをやったかを書くように言う。まあ、皆がどこをやるか心配だったんだろう。50人以上いるはずなのに、昨日は10人ちょっとしか発表しなかったからね。結果、In Autumnが10人以上とかなり偏った感じになったらしい。そりゃ、短くて簡単そうな詩を選ぶよな。で、挙手制じゃなくて先生がその紙を見ながら指名することにしたそうだ。ま、特定の人がやたら発表されても確かに先生にとってはやりにくいだろうし。午後はバイロンシェリー。短いけれど全部訳してくる人もいたり、人数も多いんで、逆に結構時間がかかる。最後の最後でビリケン顔の女性がひばりの声を聞かせるんだとか言って延々スマホから聞かせられる。何これ?この人、去年も延々とアメリカに住んでいるんだとかしょうもなく、授業に関係ない、とりとめのないことをしゃべってお茶を濁したんだよね。で、次の人のことを考えず、実にくだらないことをしゃべり続けて今日の授業が終わった。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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