日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英米文学演習F」2回目

「英米文学演習F」2回目。最初にメッチャ速いヒアリングを聞かされる。もちろん教科書「動物農場(animal farm)」のだけど。みんな聞いてるのかね?って、気を抜くとどこやっているんだか分からなくなるんで。
猪野先生、シラバスにも書いてあるとおり、1回の授業で10ページ進む。英文は読まず、学生が1ページ半ほどを事前に訳してきて、それをゆっくり読み上げる形で淡々と進む。先生は大してコメントを言わず。せいぜい、熟語と意味上の主語くらいしか言わない。先生自身は訳をちっとも言わない。
特に、当てられている人が休んだ箇所なんて、先生が単に英文読んで、要点どころか数か所くらいしか訳さない。なんだろ。まあ、児童文学だから重要なところなんてないんだろうか?それとも、後々重要なところが出てくるのだろうか?残り15分、生徒に訳させて、先生の解説なしで本日の授業は終わり。解説は次週?それとも・・

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