大住先生が卒論の話をしていた。というか、周りの人からも卒論のことを聞かれた。いやいや、卒論を書ける資格はあるけれど、そんなレベルでもないんで。
日本語訳をいろいろ当たって、自分に合ったものを探すのがいいって。そりゃそうだろう。合わないものをやらされたら大変だし。先生を選ぶってのもあるけれど、たぶん振り分けられるんでしょ?相思相愛みたいなもんだもんね。
何をやっていいんだか全然分からん。変な作品選んで、誰も引き取り手がなかったどうしよう。そういうのってくじ引きというかなすりあいなのかな?まあいいや、できもしないのに杞憂ってもんだわ。