日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英語学演習」1日目(2016年8月)

夏期スクーリング、英語学演習を受けた。法学部の10号館、水道橋。初めてだな、この建物。冷房はあんまり効いていない。桑山啓子先生はなかなかのおばあさん。朝から暑いからか、なぜか桑山先生、コーヒーよりは一番はOS2で二番目はポカリスエットがいいとか、水のことを話し始めた。たぶん医者かなんかに言われているのか、テレビで見てきたんだか知らないが。段差でコケていたし。大丈夫だろうか?テキストは事前購入した"A history if the English language"。最初に英語史の概説をして、担当を割り振る。一人1ページ半程度となかなかのボリューム。20人ちょっとくらいの、若干少なめのクラスだから仕方がないか。アンケートを取るとか言ったけれど、訳があったり概略を言えとか、事実上の小テスト。でも、これで予習してあるかとかレベルがどれくらいかを知るんだろうな。正月明けがシラバスの締め切りで、スクーリングが今年度は2回あったからこのテキストを引き続き使うことにしたんだけれど、実は引き続きが取れないことが分かったんだって言っていた。そうなの??そんな制限があるんだっけ?今回の範囲は古英語。おもしろいのかな・・分からなそう。授業の終わりにDVD鑑賞・・字幕なし??皆分かってんのかな?分かっているふりをして1時間、英語史のDVD鑑賞。ほとんど印象に残らならかったんですけど・・