日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英米文学演習」最終日(2018年8月)

午前中は怒濤の発表。最終日はそうなるわな。で、最初から、旦那との生活がつまらないとか、男は3日で飽きるとか、鳥というと糞をかけられそうに思うとか、糞飯物のしょうもないことを聞かせられる。ま、詩と正反対にいるようなオバサンがシェリーの詩を訳すっていうギャップが面白い。それにしても、ネットから印刷して来ている人が目に付く。ネットに全訳が載ってんのかな、きっと。一人5分でと先生から制約がかけられる。まあ、同じようなのを何回を聞かされるのもうんざりするし。というか、今日、人多い。発表とテストを一緒にやろうって人が最終日に集まったか。ま、いいけどね。俺は単位を取りたいのではなくて授業を聞きたいんで。去年に引き続き聴講をしている人もいる。まあね、In Autumnを読んで原先生が今年中に死ぬかもしれないとか言われると、何かね、本当に夏が間もなく終わって秋、そして・・って感じがしてくる。ナイチンゲールの詩では、情緒不安定なおばさんが絶句していたかと思うとなぜか発表中に泣き出している。まあ、先生がステージⅣとか言うからだと思うけど。最後はエッセイを書いて提出。結構小さ目の紙が配られたが、皆、ものすごく細かい字で書いている。先生、読めるかってくらいに。これも発表を聞いただけでしっかり調べてから発表したかどうか分かるので、もし自信がなかったらレポートを頑張れとか先生が言うから。ま、無事終わった。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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