日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「イギリス文学史Ⅱ」最終日(2019年8月)

最終日、今日は午前中に3人やって、午後は1人の作家、そして自習時間、テストなんだそうだ。テストはプリント、ノート参照可。作家作品を聞く穴埋め問題が30問、例文を出して作品名を書かせるのが5問、計35問だそうだけれど・・そんなに作品やったっけ?学生が心配して、授業でやったものが出るのか聞いていた。「もちろん。」と猪野先生は言っていたが、だったら、皆全問正解では?というか疑心暗鬼だけどね。カズオ・イシグロの映画は結局最後まで見た。というか、2人の作家しかやらなかったのでは??午後、眠っている人にもったいないと言っていた。プリントをたくさん配ったところで帰ったら読まないだろう、だったら今読んでおいたほうがいいと。でもさ、映画のときも周りは寝ている人だけでなく、LINEやっていたりゲームしていたりと結構見ていない。映画は勿体ないよね。でも、見ても面白くないからこういうことしてんだもんね。英文専攻でこの授業がつまらないんだったら一体何のために入ったんだか。ま、いいさ。テスト、前に猪野先生の授業を受けた人が、スキャンしてアウトプットするのを先生は求めているんだと言っていた。テストは確かに穴埋め問題、時間内にどこに書いてあったかをひたすら探すというようなテストだ。30問と言いつつ1問抜けていたけどね。まあ、これ落とす人ってプリントを忘れたって人以外にはいないだろうな。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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