レポート締め切り。早いもので今年度最後のレポート締め切り。っつーか、この前テスト受けたのにもう?って感じ。日大通教の試験日ってさ、4,6,10,12月ってなんか偏りがない?間が4ヶ月あるところと2ヶ月しかないところがある。なんとなく、通学課程の試験と被らないようにみたいな意図が感じられる。あと、レポートって消印有効ではなくて窓口に必着なのね。遠い人は不利だな。webでの提出とかいい加減認めて欲しいんだけど。レポートにバーコードを貼ったりとかバカバカしい感じも。やっぱりこういう手作業が未だに好きな教職員がいるからかね?というか、前日に出したレポートは届いたんだろうか?果たして試験は受けられるんだろうか?
科目修得試験(2019年10月20日)
一夜漬けで挑んだ科目修得試験の結果はというと、まあ何とかなった気はする。というか、全然人がいなかった。皆夏スクで燃え尽きてしまったのかな?英文法もそんな難しいところではなかった。ただ、動名詞のto不定詞の名詞的用法を絡めて述べよってのが出題例がなかったんで、やってなかったよ。というかどこに載ってんの?英作文ⅡとスピーチコミュニケーションⅡは適当だね。本当に適当に書いた。こんなふざけた感じでいいのだろうかと我ながら思うくらい。まあいいんだわ。勉強しようがない。で、イギリス文学史Ⅱ。当たったよ、山が。けどさ、教科書にたいした情報が載っていないから書けないんだけど。出題には教科書のことを書けって書いてあるんで、いいんかな、これで。ま、とにもかくにも終わった。取れるかな・・。
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一夜漬けで挑む科目修得試験
久々の科目修得試験。今回は何と4科目という超ハードスケジュール。ま、英作文ⅡとスピーチコミュニケーションⅡは、もう行き当たりばったりみたいな試験問題なんで対策はいいや。イギリス文学史Ⅱも、傾向を見ると、どうも4つの問題を使い回しで使っている。今回は第3回なので、2択。もしこれを落としたとしたら、最後は残ったこれしかない。一か八かで山を張る。英文法だわ、問題は。品詞が出るのは分かったけれど、どれが出るかに依るよね。過去問の傾向を見ると、出やすいテーマはあるようだけれど、直近2回は前置詞と五文型という、今まで出題されていないようなのが立て続けに出ている。うーん、どうしようかね?というか、前日になっても全然勉強していないという有様。本当に山をかけた。
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通信事務部はご多忙で?
通信事務部が忙しいからエクセルの名簿が送られてこなかったとか言っていた。何か加工したかったんだろうか?それにしても、猪野先生は頼んでおいたプリントが一つ足りなかったと言っていたし、結局新井先生の事前課題は送られてこなかったし、9月以降のスクーリングの冊子のPDFも今年は全然掲載されないし。新井先生は通信事務は大変なんだと自嘲気味に言っていた。大変ってどういうことなんだろ?お盆だからみな休むんで人が足りないと言う意味か?まあ、確かに通学課程と比べたら、この時期休めなくて大変かもね。
原公章先生のご冥福をお祈りします
新井先生が、小野寺健先生と原公章先生が去年亡くなって、日大英文は二大巨頭を失って大分若返ったと言っていた。小野寺先生は知らないけれど、原先生、やっぱ亡くなっていたのか。新井先生、何月何日に亡くなったと、随分正確に覚えているのね。原先生は、今流行の社会背景とか作者の生き方から英文を読んでいくという読み方ではなくて、英文そのものをじっくり味わう読み方を推奨していたそうだ。原先生は通信の学生には優しかったかもしれないけれど、院生には笑っている時が一番怖くて訳を最初からやり直させられたとか言っていた。そういや、確かに原先生はいつもニコニコしていた。遺影を選ぶのも、いい写真ばっかりで大変だったのではないだろうか。でも、癌と永らく戦ってこられて、ようやく安らぎが訪れたと言う見方もできるかもしれない。心よりご冥福をお祈りいたします。