日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夏スク、登録してからも悩む

夏スク、いったんは入力したんだけれど、変更しようかな。英語音声学はなんとなくレポートが書けそうな感じがするので取るのをやめた。英文法は一応取ろうかな。テキスト買わないといけないんだよね。山岡先生、調べると桜美林大学の教授らしい。図書館を調…

さらにもう一つ、レポート書き上げる

勢いに乗って法律科目も書き上げた。初めてなんだよね、法律科目のレポートって。書き方に自信がない。法律科目って、縦書きと横書きで算用数字だったり漢数字だったり違ってくるし、条文や判例の引用もどこまで書いたらいいんだろっていうのがある。第9条に…

ようやくレポート提出

レポートを書き終えた。だいたいアウトラインを書いてから参考文献を読んで書き足して、1950字くらいになるように整える。wordでなぞって字数がどれくらいかを何度もカウント。で、手書き・・って二度手間。令和の時代に手書きね、って思いつつもルールなん…

夏スクどうしよっかね?

夏のスクーリングも何を取ろうかね。スクーリング単位自体は既に満たしているから取らなくてもいいんだけれど、必修で残ってしまっているのが英文法と英語音声学と言う英語学関連。でも、受けたところで半分だしな。英語音声学なんて積み重ね不可だし、夏し…

なんとなくレポート書けそうな感じ

英語学概説の授業を受けた後って、何かレポートが書けそうな錯覚に囚われる。授業はほぼ聴いていなかったけれど、その分テキストを何度も何度も読んだからかな。この勢いで書くか。書けるかな?書いてみると言う意欲が大事なんだよね、こう言うのって。レポ…

「英語学概説」最終日(2019年6月)

今日は早めにと思って30分前に着いたら、まだ教室は掃除中で一人しかいなかった。真野先生、出席簿を忘れると言うお茶目ぶり。テスト範囲をイケメンに聞かれると、先生、3章までと。え、シラバスには4章までになっているけれど、大丈夫?あと、さっきからず…

「英語学概説」2日目(2019年6月)

2日目、結構余裕をもって来たつもりだけれど、教室を見たら結構な人数。皆早いんだなって思っていたら出席を取っている!9:30は初日だけで、2日目と3日目は9時開始か。しかし、先生も心得たもので、全員の出席を取った後に遅れてきただろう人の名前を呼ぶ。想…

「英語学概説」初日(2019年6月)

久々のスクーリング。夏以来か?大阪で真野一雄先生の「英語学概説」。2年前にもここ大阪で受けたんだけど。ガイダンスは3号館か。でも、いつまで待っても始まらないけれど?15分後にようやく始まるが、簡単な注意事項と先生の挨拶だけですぐ終わる。で、18…

久しぶりにレポートに手をつける

レポートをチョロチョロと書いている。そもそも、「西洋史概説」は試験を通ったにもかかわらず、レポートが不合格なので成績が分からない。で、いい加減そろそろ書いていかないと、ただ在籍代を払っているだけって感じになるし。あと、適当な科目を履修した…