日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英語学概説」2日目(2019年6月)

2日目、結構余裕をもって来たつもりだけれど、教室を見たら結構な人数。皆早いんだなって思っていたら出席を取っている!9:30は初日だけで、2日目と3日目は9時開始か。しかし、先生も心得たもので、全員の出席を取った後に遅れてきただろう人の名前を呼ぶ。想定内なんだろうな。音韻論の続き、まあさすがにつまらないよな。後ろの席では携帯を弄る人、寝る人続出。これは生徒が悪いわけではない。真野先生の間、シーンと静まり返るこの間の眠気に耐えられる人がむしろすごい。寝て、目が覚めても全然進んでいなかったりするし。先生自身もシラバス通りに進むか不安らしい。そんなに教科書以上の細かい説明をしているようには思えないし、ましてや脱線したり雑談したりなんてことさえもしていないんだけれど、進まないね。午後一番に、なぜか授業とはあまり関係ない語末の[e]について。火曜日の授業に使うんだそうだ。というか、先生、インターネットからやたら画像を拾ってきたり、出典がウィキペディアだったり、うちらと同じなんだなって思って親近感を覚えるね。テスト、25問で参照不可だそうだ。簡単だとか言うけれどできるかどうかはこっち次第。イケメンが勉強する時間はあるのか先生に聞いていた。変な質問だけどね。あるそうだ。だとしたら範囲終わるのか?15時か。授業半分以上終わったのに、統語論全然やっていないけど。シラバス見ると、半分以上は統語論なんだけどね・・。

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