日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

2月に提出したレポート

それにしても、本当に怒涛の勢いでレポートを書き上げた。言うほど大した時間は使っていない。でも、2月だけでレポートを9冊も書き上げたからね。だったら最初からその調子で勉強をしていろよという話。で、しかも英文に関するものはゼロという訳のわからなさ。英語に対する苦手意識がレポート執筆に向かわせたという負の動機づけ。ま、結果オーライ・・こんなことしても、卒業に関係ないわ。。

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写し間違いにも注意!

怖いのは写し間違い、変換し間違い。写しながら、フランスのラを抜かしちゃったり。でも、どっちかというとワープロの変換ミスをそのまま保存してしまって、書き写しているときに気づくってことが多い。県都→ケント、棒乱→暴乱、帰属→貴族とかね。ん?って気づくからいいけれど、専門用語だったら気づかないままの可能性も捨て切れない。半分寝ているときに書き写したものは危ないな・・

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表記の仕方が難しい

西洋史概説のレポートを、今日もせっせとやっている。難しいよね、表現が。ヘンリーだかヘンリだかで違うし、アルザス=ノレーヌ地方もドイツ語読みするとエルザス=ロートリンゲンだし。テキストによって表記も違うし、フランス史とドイツ史で言い方も違う。複数のテキストを見ていると、混在してしまうこともある。同じレポート内で言い方が違ったらおかしいからね、注意しておかないと。もちろんテキスト表記で統一するけれど、載っていないものがこれで合っているんだかなんだか。。

土日でレポート書き上げる

土日を使って4つのレポートを書いて提出!何か、本当に腱鞘炎になりそう。休み休み書いたけれど、2000字を4回書いたら8000字。普段そんな字を書かないから。それにしてもパソコンってすごいね。租庸調とか康熙帝とか平気で変換するから。何なら、「そちょうよう」でもネットでは「租庸調」が出てくる。ま、書けないけど。これ、テスト受けるときは漢字をまず覚えないと。。

英作文テキストをチラ見

英作文Ⅱのテキストを斜め読みする。うーん、問題集だね。というか、問題と答えという、シンプルな。英作文って○か×かというよりは部分的には合っているとかいろいろなバリエーションがありそうだけど。ま、答えが載っているんだから、日本語をテキストどおり訳すというか、暗記すればいいんかな?どうして目をつけたかというと、必修だけど2単位、つまりはレポート1回出せば試験が受けられて単位が得られる。今回出しておけば4月の試験に間に合うということだ。睡魔が・・今日のところはこれくらいにしておいて、明日からやるか。

レポートを清書中

国文学講読とか卒業にほぼ関係ないものをせっせとやる。ワープロで書き出してから転記するという、いつもの方式。清書とでも言えばいいのだろうか?二度手間とも言うが。書き写すのって疲れる。字がね、最初のうちは丁寧に書いているんだけれど、3ページ、4ページといくと手が疲れて字も乱れ、写し間違いなんかあったりして。俺は修正液は使わない。きれいに消せないんでね。紙を貼り付ける。障子張りとか内職したことないけど、きっとこんな感じなんだろうか。・・結局途中で断念。腱鞘炎になりそうだわ。というか、普段どんだけ字を書いていないんだってことに気づかされるね。

レポート提出にあたって

バーコードシールはインターネットから打ち出すことに。そういや、前はシール版だったけど、どこかにいってしまった。レポート用紙も旧バージョンだから、科目コード欄の桁数が違って、何を書くんかなとしばらくの間悩んだ。何かレポート用紙っていろいろ書くところあるわ。こりゃ、書き忘れとか切手貼り忘れとかありうるよ。課題集から切り取って貼り付ける。これも、なんかね。両面だから裏にも注意書きとかキーワードとかいろいろ書いてあって、見返したりするわけよ。見にくいわ。切りにくいし。切り取り線くらいあってもよさそうなもんだけどね。

怒涛の勢いで書き上げる

怒涛の勢いで「中国語Ⅰ」を書き上げ、なおも「外交史」「国文学購読Ⅲ」も完成させる。異ジャンルなのでこれでいいんだかなんだか分からないが、ハイペース。というか、全然必修じゃないし。必修科目が多いんだよね、英文って。まあね、そりゃそうだろという気もしないでもないが。手引きを見ると、4月9日の試験に間に合わせるためには3月15日までにレポート(日大通信ではリポートと言っているが。)を出さなければいけないんだとか。うーん、4単位科目だったら2回出さなければいけないんだよね。あと、そういやがむしゃらにやったところで、テストの時間がかぶっていたら受けられないし。ま、とりあえず手当たり次第仕上げるか。

メディア授業も検討

メディア授業とやらも取ってみようかなと思ったけれど、うちのパソコンは調子が悪くて音声がなぜか出ない。ちらっと「英語史」のサンプルを見てみた。というか、「英語史」って正攻法でやる人は何%なんだろ。初期の頃、取った人の苦労と、その後の担当先生の苦悩が窺い知れる授業だわ。日本語テキストでも十分難しいもんね。いわば古文だし。でもね、スクーリングより高いというか、別に追加料金払ってまでじゃないとやれない科目でもない・・かどうかはもう1年様子見ようかな・・。

「英語史」は後回しだな

「英語史」の設題をチラ見する。ま、こんなもん無理だわと思っていると、設題集に英語史単独で書いてあるじゃんね。というか、補助教材を見ろと?うーん、簡単に言うと、アウトラインはできているわけか。じゃないとこんなんできるわけないからね。テキスト英語だもん。うーん、けど、そこまでされたところでできる気がしないわ。後回しにしようかな。