それにしても、本当に怒涛の勢いでレポートを書き上げた。言うほど大した時間は使っていない。でも、2月だけでレポートを9冊も書き上げたからね。だったら最初からその調子で勉強をしていろよという話。で、しかも英文に関するものはゼロという訳のわからなさ。英語に対する苦手意識がレポート執筆に向かわせたという負の動機づけ。ま、結果オーライ・・こんなことしても、卒業に関係ないわ。。
土日でレポート書き上げる
土日を使って4つのレポートを書いて提出!何か、本当に腱鞘炎になりそう。休み休み書いたけれど、2000字を4回書いたら8000字。普段そんな字を書かないから。それにしてもパソコンってすごいね。租庸調とか康熙帝とか平気で変換するから。何なら、「そちょうよう」でもネットでは「租庸調」が出てくる。ま、書けないけど。これ、テスト受けるときは漢字をまず覚えないと。。
英作文テキストをチラ見
英作文Ⅱのテキストを斜め読みする。うーん、問題集だね。というか、問題と答えという、シンプルな。英作文って○か×かというよりは部分的には合っているとかいろいろなバリエーションがありそうだけど。ま、答えが載っているんだから、日本語をテキストどおり訳すというか、暗記すればいいんかな?どうして目をつけたかというと、必修だけど2単位、つまりはレポート1回出せば試験が受けられて単位が得られる。今回出しておけば4月の試験に間に合うということだ。睡魔が・・今日のところはこれくらいにしておいて、明日からやるか。
レポート提出にあたって
バーコードシールはインターネットから打ち出すことに。そういや、前はシール版だったけど、どこかにいってしまった。レポート用紙も旧バージョンだから、科目コード欄の桁数が違って、何を書くんかなとしばらくの間悩んだ。何かレポート用紙っていろいろ書くところあるわ。こりゃ、書き忘れとか切手貼り忘れとかありうるよ。課題集から切り取って貼り付ける。これも、なんかね。両面だから裏にも注意書きとかキーワードとかいろいろ書いてあって、見返したりするわけよ。見にくいわ。切りにくいし。切り取り線くらいあってもよさそうなもんだけどね。
怒涛の勢いで書き上げる
怒涛の勢いで「中国語Ⅰ」を書き上げ、なおも「外交史」「国文学購読Ⅲ」も完成させる。異ジャンルなのでこれでいいんだかなんだか分からないが、ハイペース。というか、全然必修じゃないし。必修科目が多いんだよね、英文って。まあね、そりゃそうだろという気もしないでもないが。手引きを見ると、4月9日の試験に間に合わせるためには3月15日までにレポート(日大通信ではリポートと言っているが。)を出さなければいけないんだとか。うーん、4単位科目だったら2回出さなければいけないんだよね。あと、そういやがむしゃらにやったところで、テストの時間がかぶっていたら受けられないし。ま、とりあえず手当たり次第仕上げるか。
「英語史」は後回しだな
「英語史」の設題をチラ見する。ま、こんなもん無理だわと思っていると、設題集に英語史単独で書いてあるじゃんね。というか、補助教材を見ろと?うーん、簡単に言うと、アウトラインはできているわけか。じゃないとこんなんできるわけないからね。テキスト英語だもん。うーん、けど、そこまでされたところでできる気がしないわ。後回しにしようかな。