郵便受けに返却レポートが。開けるまでにドキドキするんだよね。そもそも何のレポートが返ってきたんだか分からないし。2科目とも合格で、「よくできています。」と書いてある。レポートって難しいよね。自分でよくできているんだかとんちんかんなこと書いちゃっているんだか、正直あまり自信がない。こんな題で2,000字書けないよっていうのもあれば、これを2,000字で簡潔にまとめるのかよっていうのもあるし、こんなことどこに書いてあるんだ?みたいな設題もあったりするし。本当に聞いているのってこれ?みたいな。だからドキドキ感が半端ない。ま、ひとまず良かったわ。いやいや、まだ試験があるんだった・・
科目修得試験との相性
ま、レポートをがむしゃらにやればいいっていうものではない。科目修得試験、いわゆるカモシューなるものの時間割と照らし合わせないと・・。なんせ年4回「しか」ないし、1日に4回「しか」試験がない。で、あろうことか、出しているレポートが2限と3限ばっかりじゃんね。1年間固定の時間割か。・・1日6回くらいやってくれるとまだいいんだけど。レポート提出期限が3月15日。皆さん、11日12日の土日で追い込みでやったりするのかな?何か1限と4限を埋めるものを考えないと。。
2月に提出したレポート
それにしても、本当に怒涛の勢いでレポートを書き上げた。言うほど大した時間は使っていない。でも、2月だけでレポートを9冊も書き上げたからね。だったら最初からその調子で勉強をしていろよという話。で、しかも英文に関するものはゼロという訳のわからなさ。英語に対する苦手意識がレポート執筆に向かわせたという負の動機づけ。ま、結果オーライ・・こんなことしても、卒業に関係ないわ。。
土日でレポート書き上げる
土日を使って4つのレポートを書いて提出!何か、本当に腱鞘炎になりそう。休み休み書いたけれど、2000字を4回書いたら8000字。普段そんな字を書かないから。それにしてもパソコンってすごいね。租庸調とか康熙帝とか平気で変換するから。何なら、「そちょうよう」でもネットでは「租庸調」が出てくる。ま、書けないけど。これ、テスト受けるときは漢字をまず覚えないと。。
英作文テキストをチラ見
英作文Ⅱのテキストを斜め読みする。うーん、問題集だね。というか、問題と答えという、シンプルな。英作文って○か×かというよりは部分的には合っているとかいろいろなバリエーションがありそうだけど。ま、答えが載っているんだから、日本語をテキストどおり訳すというか、暗記すればいいんかな?どうして目をつけたかというと、必修だけど2単位、つまりはレポート1回出せば試験が受けられて単位が得られる。今回出しておけば4月の試験に間に合うということだ。睡魔が・・今日のところはこれくらいにしておいて、明日からやるか。
レポート提出にあたって
バーコードシールはインターネットから打ち出すことに。そういや、前はシール版だったけど、どこかにいってしまった。レポート用紙も旧バージョンだから、科目コード欄の桁数が違って、何を書くんかなとしばらくの間悩んだ。何かレポート用紙っていろいろ書くところあるわ。こりゃ、書き忘れとか切手貼り忘れとかありうるよ。課題集から切り取って貼り付ける。これも、なんかね。両面だから裏にも注意書きとかキーワードとかいろいろ書いてあって、見返したりするわけよ。見にくいわ。切りにくいし。切り取り線くらいあってもよさそうなもんだけどね。
怒涛の勢いで書き上げる
怒涛の勢いで「中国語Ⅰ」を書き上げ、なおも「外交史」「国文学購読Ⅲ」も完成させる。異ジャンルなのでこれでいいんだかなんだか分からないが、ハイペース。というか、全然必修じゃないし。必修科目が多いんだよね、英文って。まあね、そりゃそうだろという気もしないでもないが。手引きを見ると、4月9日の試験に間に合わせるためには3月15日までにレポート(日大通信ではリポートと言っているが。)を出さなければいけないんだとか。うーん、4単位科目だったら2回出さなければいけないんだよね。あと、そういやがむしゃらにやったところで、テストの時間がかぶっていたら受けられないし。ま、とりあえず手当たり次第仕上げるか。