日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

冬期スクーリング、どうしようか。

スクーリングの履修は悩みどころ、頭の痛いところ。
15単位で、うち6単位はスクーリングしか開講されていない演習科目の選択必修。
既に「英米文学特殊講義」「西洋古典」を取っている。
いずれも2単位ずつで、さらに2単位同じ科目で取らなければならない。
ということで、14単位がかたまった。残り1単位を何で充当するか。
「英米文学概説」か「英米事情Ⅱ」。「英米文学概説」は選択必修科目で、「英米事情Ⅱ」は選択科目。
そもそも、ポリシーによると思う。テキスト中心で行くのか、スクーリングをたくさんとりたいか、卒業目的か、幅広く科目を取っていきたいか。
英語の上達が主目的、卒業は副次的目標。テキストか、スクーリングかは、その目的が達成されるにはという手段。
テキストがある科目はなるべくテキストで取ろうかな。それに、幅広く科目を取りたいけれども、まずは必修科目優先。
冬期スクーリングは止めておこうかなということにしました
レポートまだ全然書いてないし、取れそうもない科目はスクーリングでっていう逃げの選択も残して。