日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英語学概説」最終日(2017年6月)

最終日。先生は雑談なく始める。そういや、昨日帰るときに小テストを配られた。予習するときはここを中心にってことだった。面白いことをいうよね。第9章はそもそも量が他の章に比べると少ない。ま、午前中に終わるなと思っていたら、注釈にイチャモンを付け始めた。何だろうなって思っていたらプリントを配り始める。補足プリントか。初めてだわ。っていうか、どこからかのテキストの写しではなくて、ちゃんとワープロで手作りのもの。斜線とか下線とかあって、先生の年でちゃんとこんなの打てるんだって妙に感心。ま、打てないと論文とか書けないから当たり前だろうけれど。最初は随分丁寧に説明するなって思っていたけれど、急にスピードアップ。飛ばす飛ばす。午前中で終わらせる気なんだな。そもそも、予習しておけって言ったところは最初の方で出てきちゃっているから。先生もおそらく、終わらないといけないから保険で第9章の最初の方をテスト問題にしたのだろう。午後は小テストの解説をして、後は復習時間にあてるそうだ。こういう授業がいいね。で、なぜか参考と言ってプリントが配布される。もらってもね。どこで使うつもりだったのか不明なんだけど・・。テストは15時から。先生は100点が何人も出るだろうって。そしたら、参照不可ですか?ってバカが。不可だと言ったら驚いていた。こっちが驚きだわ。50問か。寝そう。

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