日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英語学概説」2日目(2017年6月)

2日目。9時から18時半までなんて、詰め込み過ぎじゃない?受講数は30人程度。冷房が効き過ぎてちょっと寒いんだよね。女性が多いのに大丈夫なんだろうか。というか、あんまり雑談しないのね。教科書を淡々と読んでいく。自分で読んだ方が速いぞ。というか、この教科書って割愛とかやたらあるし、mayについてとか急に詳しかったりとムラがある。何が重要なのかね?第8章の語用論に入るとその傾向が顕著に。英文法というか、何なのこの学問はというくらいどうでもいい感じに。引用も藤沢周平とか遠藤周作とか、どこが英語学なんだろうという感じになってきているし。要は英文法の教科書を翻訳したんで、分かりやすく日本語を例えに使ったってことみたいだけど、これをやったことで英語が上達するのだろうかという基本的な疑問がある。日曜日って周囲の店が全然やっていない。難波のコンビニでパンとか買っておいてよかったわ。近大の通教のパンフを手に取ってみたけど、法律学科しかないのね。あんま法律ってイメージがない。というか、イチョウがまだあんまり育っていないから、ここのキャンパスはまだ新しいのかな?午後、眠いわ。これ、どの辺をテストに出すんだろうか?だってさ、「重要な違いはチョコレートが存在していることにある。」とか言われたって、はぁ、としか言いようがなくない?16時になってようやく小テスト。もう、それまで眠くてしょうがなかったから、これはいいね。昨日もそうだったけれど、先生が説明に窮する場面が。テキストに遂行動詞とは何かの説明がないのに唐突に出てくるからね。何が遂行動詞なんだかよく分からない。いくつあるんだか。ま、遂行文に分ける必要がそもそも理解不能なんだけどさ。さすがに2日目はいつもそうだけどハードスケジュールだわ。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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