日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英語学演習」2日目(2017年7月)

最初に出席票を配り、CDを聴かせてchapter4から始める。シラバスがそもそも疑問だったんだけど、土曜は午後から、日曜は1日で土曜が300分、日曜が390分と明らかに違うのに土曜日がchapter1から4、日曜日が5から8ってのは時間配分的にどうかなって思っていたが、案の定昨日はchapter3までしかできなかった。進みが遅い方がこっちはいいんだけれど、最終日が2章分しかないのが気になるところ。最終日に押し込むつもり?名簿順に指していく。本当に1文ずつ指していくから、40人強いるクラスなんだけれど、1日2回くらい回ってくる。超短い文の訳だけど。英語学の割には訳だけで、あんまり文法的な説明がないのね。テキスト自体が英語学だからいいのかな?学生から質問が。テストでここ出るって言う風に言っちゃったから、カンカン来る。青木先生はしばらく無言。黙秘権か?学生はその間が耐えられないのか、次から次へと聞いてくるんだけど。何とか納得させられたらしい。というか、たぶん学生の答えを聞いてないよね。最後にテストについて、奇数章を出すんだそうだ。ま、2章に1回当たっているんで、俺っていつも奇数章ばっか当てられているから有利なんだけど。ま、いいや。チョムスキーは偶数章だけれど出すんだって。ここは必ず出るってことかな。

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