日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「英語学概説」最終日(2019年6月)

今日は早めにと思って30分前に着いたら、まだ教室は掃除中で一人しかいなかった。真野先生、出席簿を忘れると言うお茶目ぶり。テスト範囲をイケメンに聞かれると、先生、3章までと。え、シラバスには4章までになっているけれど、大丈夫?あと、さっきからずっと鳥とか魚の樹形図の話をしているんだけれど、教科書通りなのかね?俺は旧教材なので分からないが。周りを見るとレポートを書いていたり携帯を弄っていたり何か食っていたりジッと身動きしていなかったり、聞いている人はどれくらいいるんだろうか?前に座っている人たちか?結局、3章は殆ど出ないんだとか。こんなの難しいもんね。テストは参照不可らしい。参照可にすると問題が難しくなるから、却って解けなくなるんだそうで。要するに、参照不可の方が問題を作りやすいってことだよな。3日目はさすがに大きめの荷物を持った人が結構いる。大阪の人ばっかりと言うのではなくて、皆さん泊まりできているのか。東京も2週に分けたりしないで3日連続にして欲しいけどね。統語論か。寝る人続出。先生も、本当だったら4時間くらいかけて説明するものを40分程度で簡潔に話すんだとか言っていたくらいだから、分からなくてもいいよってことか。従来の学校文法とはまるで違うんだそうだ。しかし、学校文法は学校文法で未だにあるんかね?文法って文の法則を分かりやすくしたはずなんだけど、今、何の説明なんだか。五里霧中な感じ。午後、13時10分と言っておいて13時から始めたのでおばちゃんからクレームが。10分、始まらない。時折寝言っぽいのが聞こえる。あの、真野先生、昼寝している?マイクの音源入っているんですけれど。15分、何事もなかったかのように授業が始まった。寝起きがいいタイプ?14時前に自習に。デブの女が鼾をかいて寝ている。教室出て勉強しちゃいけないんだろうか?15時からテスト。母音とは、子音とは、といった定義の穴埋め問題やこの単語は何に当たるかと言った問題が出る。ま、10分程度で解答を終える。一人、早めに退出していいかという人がいたが、途中退出不可なんだそうだ。でも、飛行機の時間があるからって例外措置で切り上げ退出が認められた。その後で、先生が何やらしゃべり出す。ヒント?けど、こんなのヒントくれなくても分かるけど。で、答案用紙回収後、最後に軽く問題の解説。・・そんなに良くはなかった。25問ってことは1問4点か?まあ、いいや。これで必修科目のうち1つがクリア。多分。。

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