日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

「アメリカ文学史」分冊2

アメリカ文学史」は2作品を読んでそれぞれ500字で感想を書かせる。感想文を500字で書くって相当なもので、どれを書いていいものやら。あらすじ書いたって500字余裕で超えるし。もう、1テーマで絞って書いたらいいのかなと思い、一つは書けたが、もう一つは300字で止まってしまった。付け加えるのもね、引用とかしちゃうとすぐにオーバー。というか、引用したら引用だけで500字いきそうだし。難しい。こんなコンパクトな感想は難しい。けど、どんな感想でもいいってわけでもないんだろうし。前半の英文要約も意外と大変。だって、作品作家の紹介だけでも1000字いってしまうし、そんなんじゃ駄目なんでしょ?きっと。

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他学科科目を履修登録

履修登録をする。で、配本申請。どうしてなのか分からないが、履修したけれど配本申請するには単位の上限を超えてしまったので、配本なしのまま履修していた科目が4科目あったので、今回はそれを解消。なぜかね?32単位上限で、スクーリング専用科目もあるから、どっちかというと配本の方が余るはずなんだけれど、どこかで配本申請し忘れた学期があったとかかな?そんな間抜けなことするかなって気もしたが、レポートそういやしばらく書かない期間もあったしな。今回は他学科科目を取る。卒業に全く関係ないし、英文学の関連科目でも何でもないが、まあ折角授業料払っているんだから。専門科目をとっととやれよという感じもしないでもないけど。

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書き出した勢いで

レポートって書き出すと止まらない。何かいろいろ書きたくなって、図書館に入り浸る。本を山積みして・・結局使える本ってそのうちの半分くらいなんだけど。結構周りの人は本を置いたまま、しばらくどこかに行ってしまっている人が多い。ま、集中力なんてそう続くものではないわ。こっちも半年ぶりのレポートだし。しかし、2000字って難しいわ。2000字超えそうだなって分かるのが7割方書き上がったときなんで、それを削っていったり、かといって全然足りないわってのもあるし。英文引用するときって改行しない方がいいのかね?英文専攻のくせに基本的なことが分かっていない。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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久々にレポート執筆

暇だったので久々にレポートを書く。ちょっと離れた全然住んでいる区とは違うところの中央図書館でパソコンを持ち込んで打っている。久々に書くと・・書きかけのレポートなんて何書こうとしていたっけって感じだわ。こういうのって一気にやらないとダメだね。大体、書こうとしていたイメージが一からやり直し。というか、設題の意味が何だっけっていう、ゼロからスタートみたいな感じになってしまう。それにしても、どんだけぶりなんだろうか、レポート書くの。

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また同じ科目で試験

科目修得試験を受けてきた。性懲りもなく。いつになったら受かるんだよっていうか、テスト受けるんだったら勉強してから行けよって言う感じ。試験を申し込んだはいいが、全然やる気が起きない。早めに行って自習室で軽く・・皆、超真剣だよね。何か本に書き込みとかしたり、自作ノートを作ったり。過去問集も結構買っている人いるのね。なんか、意気込みが違う。必死さが違う。試験に受かろうという気概が違う。で、試験?もちろんできませんでした。漢文学も山を張って全然違うところが出たし。ま、勉強して来いよって感じですね。。

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やっぱりスクーリング取りやめ

秋のスクーリングはやっぱり止めることにした。そんなに急いで取る必要もないのと、仕事終わってから授業って結構大変なんだよね。予習とかあると余計に。受けてみたくてサリンジャーの本を文庫で読んでいて、内容は面白いなとは思ったけれど、全部出られるかどうかも分からないし。まあね、すぐ卒業できるわけでもあるまいし。次の機会に。

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再提出課題を書き上げた!

再提出の課題も書き終わった。戦略としては、とりあえず不合格になったレポートを再提出するよりも、レポートをさっさと2つ仕上げて単位修得試験を受ける資格を得ることが先決。なんで、先に2つめのを書き上げてから再提出課題を。でも、期限が切れたので別テーマ。前のコメントを切り取って貼るように書いてあるけれど、何かね。テーマ別なのに貼るの?という感じがした。課題集をよくよく読んでみると、期限が切れたものはそんなことをしなくていい的なことが書いてあった。まあ、そうだろうね。けど、何回も何回もレポート落ちたら嫌だな・・。そんな人っている??

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で、またもやスクーリング

スクーリング、久しぶりに秋に受けようと思っている。特定曜日に仕事が終わってから通うって言うのはなかなか大変なもので。全出席するのがね。どうしても何かしら急な用事で休まなければいけない日が出てくる。でも、これを取ると、スクーリングで取らなければならない単位が卒業要件を充足する!まだまだ卒業まで程遠いのは繰り返し繰り返し言わなくても重々分かっているんだけれど、まあ一歩近づいたよね。っていうか、卒業がまだ遠い先なんだからスクーリングも急ぐことはないんだけど。

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懲りずに科目修得試験登録

科目修得試験の締切が迫っていたので登録。もう3回目だし、同じ科目だし。いい加減合格しろよって感じもする。卒業ははるかなる道のりだわ。レポートも結局締め切り前に出すのは断念。3月はあれほどすらすら書けていたのに、どうもダメだね。これって計画的にやるようにしないと、いつになっても出さないままだわ。また、学費の請求書。10万円近く払うわけだわ、1年に。デカいわ。勉強しなければ10万って何のために払っているんかってことになる。今週の土日はちょっとレポート書かないと。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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「英米文学演習」最終日(2017年8月)

英米文学演習」最終日。発表の中でオープン受講だという人がいた。よく知らないけれど、聴講生?中でも、5年ぶりに原先生の授業を聴講したという人もいた。聴講というのはすごいね。演習なのに。先生が最後に書かせるエッセイについて、棺に入れてもらうんだと言っていた。冗談かなとも思っていたら、先生はリンパ腺の癌なんだそうで。確かに、だとすると余命いくばくもないと言うのも無理はない。授業を引き受けてもいいんだろうかって感じもするが。でも、そう思うとますます熱心に授業を聞きたい感じもする。見た目元気そうだけれど、人の体って分からないものだ。最後の「ルイーズ」も短いからかやたら発表者がいた。作品の長い短いでこんなにも違う。というか、「木馬に乗った少年」の時は題名からか、男性の発表が多かった。そうそう、"the garden party"のときに詩があったのだけれど、先生がなぜか勝手にメロディをつけて歌っていた。大住先生以来だ。先生は終始笑顔で、本当に好々爺と言う感じだ。この前受けた、まったくつまんなそうに授業をする先生とは大違いだな。ま、いいや。テストは1時間。手が痛くなるほど長々と書いた。何が正解なのかよく分からないけれど、採点も大変だよね。また、原先生の講義を受けたいものだ。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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