「アメリカ文学史」分冊2
「アメリカ文学史」は2作品を読んでそれぞれ500字で感想を書かせる。感想文を500字で書くって相当なもので、どれを書いていいものやら。あらすじ書いたって500字余裕で超えるし。もう、1テーマで絞って書いたらいいのかなと思い、一つは書けたが、もう一つは300字で止まってしまった。付け加えるのもね、引用とかしちゃうとすぐにオーバー。というか、引用したら引用だけで500字いきそうだし。難しい。こんなコンパクトな感想は難しい。けど、どんな感想でもいいってわけでもないんだろうし。前半の英文要約も意外と大変。だって、作品作家の紹介だけでも1000字いってしまうし、そんなんじゃ駄目なんでしょ?きっと。