日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

ようやくレポート提出

レポートを書き終えた。だいたいアウトラインを書いてから参考文献を読んで書き足して、1950字くらいになるように整える。wordでなぞって字数がどれくらいかを何度もカウント。で、手書き・・って二度手間。令和の時代に手書きね、って思いつつもルールなんでね。放送大学はweb提出できたりするから便利なんだけどね・・。小学生の漢字ドリルのようなものなのだろうか。と、結構見ていると変換ミスが多い。こういうのって見返さないとダメだね。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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夏スクどうしよっかね?

夏のスクーリングも何を取ろうかね。スクーリング単位自体は既に満たしているから取らなくてもいいんだけれど、必修で残ってしまっているのが英文法と英語音声学と言う英語学関連。でも、受けたところで半分だしな。英語音声学なんて積み重ね不可だし、夏しかやっていないからメディア授業を取るしかない。けどね、3日間授業に出るならレポート書けるんじゃないかって説もある。いくらなんでも3日間丸々使えば書けるっしょ。2つ書けるかもしれない、なんてそれくらいの集中力とスタミナがあればだけれど。ないからスクーリング取ろうなんてことを考えているんだしな。どっしよっかな。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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なんとなくレポート書けそうな感じ

英語学概説の授業を受けた後って、何かレポートが書けそうな錯覚に囚われる。授業はほぼ聴いていなかったけれど、その分テキストを何度も何度も読んだからかな。この勢いで書くか。書けるかな?書いてみると言う意欲が大事なんだよね、こう言うのって。レポートは、書こうと言う意志がそもそも一番大事。書き始めれば何とかなるものよ。合格するかしないかは知らないけれど。

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「英語学概説」最終日(2019年6月)

今日は早めにと思って30分前に着いたら、まだ教室は掃除中で一人しかいなかった。真野先生、出席簿を忘れると言うお茶目ぶり。テスト範囲をイケメンに聞かれると、先生、3章までと。え、シラバスには4章までになっているけれど、大丈夫?あと、さっきからずっと鳥とか魚の樹形図の話をしているんだけれど、教科書通りなのかね?俺は旧教材なので分からないが。周りを見るとレポートを書いていたり携帯を弄っていたり何か食っていたりジッと身動きしていなかったり、聞いている人はどれくらいいるんだろうか?前に座っている人たちか?結局、3章は殆ど出ないんだとか。こんなの難しいもんね。テストは参照不可らしい。参照可にすると問題が難しくなるから、却って解けなくなるんだそうで。要するに、参照不可の方が問題を作りやすいってことだよな。3日目はさすがに大きめの荷物を持った人が結構いる。大阪の人ばっかりと言うのではなくて、皆さん泊まりできているのか。東京も2週に分けたりしないで3日連続にして欲しいけどね。統語論か。寝る人続出。先生も、本当だったら4時間くらいかけて説明するものを40分程度で簡潔に話すんだとか言っていたくらいだから、分からなくてもいいよってことか。従来の学校文法とはまるで違うんだそうだ。しかし、学校文法は学校文法で未だにあるんかね?文法って文の法則を分かりやすくしたはずなんだけど、今、何の説明なんだか。五里霧中な感じ。午後、13時10分と言っておいて13時から始めたのでおばちゃんからクレームが。10分、始まらない。時折寝言っぽいのが聞こえる。あの、真野先生、昼寝している?マイクの音源入っているんですけれど。15分、何事もなかったかのように授業が始まった。寝起きがいいタイプ?14時前に自習に。デブの女が鼾をかいて寝ている。教室出て勉強しちゃいけないんだろうか?15時からテスト。母音とは、子音とは、といった定義の穴埋め問題やこの単語は何に当たるかと言った問題が出る。ま、10分程度で解答を終える。一人、早めに退出していいかという人がいたが、途中退出不可なんだそうだ。でも、飛行機の時間があるからって例外措置で切り上げ退出が認められた。その後で、先生が何やらしゃべり出す。ヒント?けど、こんなのヒントくれなくても分かるけど。で、答案用紙回収後、最後に軽く問題の解説。・・そんなに良くはなかった。25問ってことは1問4点か?まあ、いいや。これで必修科目のうち1つがクリア。多分。。

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「英語学概説」2日目(2019年6月)

2日目、結構余裕をもって来たつもりだけれど、教室を見たら結構な人数。皆早いんだなって思っていたら出席を取っている!9:30は初日だけで、2日目と3日目は9時開始か。しかし、先生も心得たもので、全員の出席を取った後に遅れてきただろう人の名前を呼ぶ。想定内なんだろうな。音韻論の続き、まあさすがにつまらないよな。後ろの席では携帯を弄る人、寝る人続出。これは生徒が悪いわけではない。真野先生の間、シーンと静まり返るこの間の眠気に耐えられる人がむしろすごい。寝て、目が覚めても全然進んでいなかったりするし。先生自身もシラバス通りに進むか不安らしい。そんなに教科書以上の細かい説明をしているようには思えないし、ましてや脱線したり雑談したりなんてことさえもしていないんだけれど、進まないね。午後一番に、なぜか授業とはあまり関係ない語末の[e]について。火曜日の授業に使うんだそうだ。というか、先生、インターネットからやたら画像を拾ってきたり、出典がウィキペディアだったり、うちらと同じなんだなって思って親近感を覚えるね。テスト、25問で参照不可だそうだ。簡単だとか言うけれどできるかどうかはこっち次第。イケメンが勉強する時間はあるのか先生に聞いていた。変な質問だけどね。あるそうだ。だとしたら範囲終わるのか?15時か。授業半分以上終わったのに、統語論全然やっていないけど。シラバス見ると、半分以上は統語論なんだけどね・・。

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「英語学概説」初日(2019年6月)

久々のスクーリング。夏以来か?大阪で真野一雄先生の「英語学概説」。2年前にもここ大阪で受けたんだけど。ガイダンスは3号館か。でも、いつまで待っても始まらないけれど?15分後にようやく始まるが、簡単な注意事項と先生の挨拶だけですぐ終わる。で、18号館へ移動。いる?開講式。ただでさえ18号館がどこだか分からないのに、3号館も探さなけりゃならんし、そもそも会場案内が来たのがもう直前だったし、キャンパス案内も入っていない。当日だって日大スクーリングのことなんてどこにも書いていないし。授業はさらに遅れて25分遅れで始まった。学生は20人に満たない。教科書は通教指定・・皆、違う教科書を持っている。え、俺のって古いの?ま、そう言いつつ真野先生はプリントを使うからね。英語学なんて面白くも何ともない。多分、真野先生は興味を持たせようとして、「島根県にはスタバはなくてもスナバはある。」とか出してきているんだろうけれど、英語学っつうものに興味がないからね。必修だから仕方なくとっているんだしさ。最初は音韻論。超つまらないのは科目のせいだな。誰が授業をしたところで面白くなるわけがない。ジムの人にパソコンをプロジェクタにつなげてもらった様子。午後は動画かと思いきや、まさかのワープロの投影。字が細かくて見えないっすけど。しかも、ほぼ使わず。で、教科書を講師控室に忘れて戻っても鍵がかかって結局教科書無しで授業を進めることに。サンスクリット語の説明が多いわ。今、どの部分の話なんだろ。目鼻立ちはっきりしたイケメンが空調のリモコンを見ている。先生が90分で切れるとか言っていたが、寒いよな。というか、日本語に関することが多くて、どっちかというと日本語学の様相。休み時間。一番前の細い男が、どうやら韓国人に韓国語で話しかけている。なんか出席取ったときに気になったんだけれど、外国人がちょくちょくいる。これ、英語学概説よ?だから先生も配慮して日本語学になっているとかか? ブログランキング・にほんブログ村へ
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久しぶりにレポートに手をつける

レポートをチョロチョロと書いている。そもそも、「西洋史概説」は試験を通ったにもかかわらず、レポートが不合格なので成績が分からない。で、いい加減そろそろ書いていかないと、ただ在籍代を払っているだけって感じになるし。あと、適当な科目を履修した。適当というのは、大体興味があってレポートを書けそうな科目は前年度で履修登録をしたので、今回は科目名で興味があってテキストを読んでみようかなという科目ばかり履修してみた。レポートはそもそも自分の専攻からやっていかないと、周辺科目ばっかりやっていても永遠に卒業できない。

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そろそろ必修科目をなんとかしないと

延ばし延ばしにしていた例の科目、英語音声学と英文法、スクーリングやメディア授業で取ってしまおうかなって思っている。テキストを基本でと思っているんだけど、それはそうなんだけどね、とっかかりがなかなか掴めなくて。まずはスクーリングでって感じだけれど、この2科目ってなかなか開かれないし、だったらメディア授業ってのが折角あるんだから取らない手はない。いつまでも卒業なんて覚束なくなってしまうんで。ただ、問題は・・前期のメディア授業を取りそびれ、また5月の連休というビッグチャンスも逃してしまったこと。もったいなかった、実に。

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そろそろ卒論?

そうそう、卒業するには卒業論文を書かないといけないし、その手続きをしないといけない。何を書くか全然決めていないけれど、書かないことには始まらないからね。というか、手続きなんだよね。プロセスを着実に踏んでいかないと、卒業論文をただ書けばいいってものではないんだから。確か夏スクのときになんかするんじゃなかったかな、俺の朧気な記憶では。朧気じゃいけないわ。後で調べようっと。

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今更ながら科目修得試験結果

ってなわけで、すっかり半年ほどご無沙汰だった。科目修得試験も第一回は申し込む間もなく終わってしまったし。西洋史概説、試験通ったのはいいんだけど、そういやレポートが一つ不合格だったんだ。書かないとな。アメリカ文学史はその逆でね、何か試験に受かる気がしない。そもそも改訂後のテキストを持っていないからね。買わないと。でも、全部英語だもんな。テキストが英語だとなんかね、ハードルが高いよな。次はしかし受けないと。

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