日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

途中で痛恨のミス発覚

昨日、報告課題集が届いた。早速見たら、前年度と設問同じじゃん。なんだよ。まあ、そういいつつ、せっせとWordに書いたレポートを手書きで写す。半分書いたところで、愕然とした。字数違う。書き写している方が文字数多い。というのも、「アメリカ文学史」は要約を1000字で書いたはずなのに、オーバーしている。Wordって字数が出るのに・・試してみたら、アルファベットの単語は1文字としてカウントしてんじゃん!英文学のレポートなんだから、英語やたら混じってるよ。
途中まで書いてもったいないので、後半を大胆に削る。アンバランスな。書評なんて元々大した内容書いていないからいっか。設問同じだけど、旧課題扱いで提出。背水の陣。大したレポートではないにもかかわらず。ものは試し。

レポート完成間近

猛ダッシュでレポートを作成。やっつけ気味のレポート。アメリカ文学史なんて、前半はテキストの要訳、後半は2つ読んで読後感を書けと。しかも引用するとなお良いと書いてある。
でも、2000字のレポートで、1000字を訳に使ったら、読後感は500字ずつ。引用を入れてなんてやっていたら、感想なんてちょっとしたことしか言えない。自分の意見を言ったら丸々見当違いの可能性もあるし、かといって普通のこと書いても・・普通のことを書くのかな?模範解答の感想を書くのがいいってことか?
そもそも、引用部分が物語の根幹にかかわることなのか、枝葉で全く影響してこないところなのか、この500字という制約では引用なんてそもそも一二行しか使えない。何て考えている場合じゃないので、インスピレーションで選んだ。まあ、とりあえず出してみます。
結局、「イギリス文学史Ⅰ」「イギリス文学史Ⅱ」「アメリカ文学史」の3つを今学期でやりました。

初レポート作成中

3月31日までにレポートを出さないと、書きかけのレポートがパーになってしまうので、せっせと書いてます。
手書きって本当に面倒臭い。だってさ、もうワープロで書いてあるし。それを単に書き写すだけの作業。字数だってワープロの方が正確じゃない?読み易いしとか、ブツブツ言いながら書いてます。
進行形なのは、手が疲れたんで。大体さ、2000字も普段書かないから。タイプならさらさら書けるんだけどね。これも試練試練。1000字以上書いたら字も疲れて汚くなるんで、残り半分はまた明日。

履修登録方法が難しくて(2)

で、教務課に電話で聞いてみた。スクーリング取るには追加登録が必要ということ?「いえ、追加登録という制度はなくなりました。」でも、履修登録をしないといけないよね?「既に登録いただいた差分を48単位上限で登録してもらいます。」追加登録ではないの?
でも、webで見てもその申し込む画面が出てこないんだけれど?「4月からになります。」え、スクーリングの申込みに間に合わないのでは?「同じ締切りです。」
我々10月入学生は基本9月に用紙が来るからそれで登録すると。で、試験を受けたりするには、毎年同じ科目を登録する必要があるということ?「いえ、それは1回登録すれば大丈夫です。」
全くよどみなく回答いただきました。まだ分からないところがあるけれど。まあ、3月中にやらなくていいなら一安心。でも、そんなこと部報に書いてあったかな・・常識なのか?

履修登録方法が難しくて

しかし、履修登録しようと思ったけれど、入っていないし。10月入学だってしなければいけないよね?webからしようと思ったけれど、そんな画面ないしさ。履修届が9月号に入っているって書いてあるけれど、そもそも・・使っちゃったけど?3月20日までにするんだよね?追加登録か?
まあ、もう分からないので、教務課に聞くことにした。え、これ普通の通教生って分かるものなの??今までは履修登録したらテキスト配本もされてきたけれど、これからは別になった。スクーリングも履修登録が必要になった。そこまでは分かるんだけれど、ということは、配本受けた科目であっても単位が取れなければ毎回履修登録をする必要があるということかな?
中国語なんてテキストが代わると書いてある。この場合も勝手に送られてくるわけではなく・・買うの?買い方は4月号で知らせると。これって学務課の人も覚えるの大変じゃない?まあ、いいや。ホームページでスケジュールをまず確認・・って空白だらけなんですけど!?

レポート、3月に書く?

メディア授業というのもある。スクーリングに代替できるんだとか。インターネットによる双方向授業なのかな?よく知らないけれど。
日大通教に入った目的は人それぞれで、俺は卒業目的ではなくて英語力向上。スクーリングはそれにつながるから、そこそこは取っていきたい。
けれど、勉強ってそもそも独学だろって考えなので、レポートと試験でなるべく勝負。うーん、今から勝負に負けている感もしないでもないが。レポートさっさと出せよって意見もある。今から書いてもね。3月ってみんなやっぱりレポート書かないのかな?それとも焦ってせっせと書くものなのかな?レポートの課題が変わるんだったら、早めに教えてくれないとできないじゃん。

スクーリング、何を取ろうか(2)

平日夜の科目も悩みどころ。その週のその曜日は定時退社で何も用事が入れられないわけだから。取りたい、というか取らなければいけない科目は月曜と木曜。月曜にしたら連休で取りにくいし、かといって木曜日はジム行きたいし。
英語学か英文学かっていうところもある。いや、どっちも嫌だけど、だったら英文学専攻なんかにするなよって感じだし。月曜日にするかな。
福岡でもやってる。短期集中で取った方が楽だし、福岡まで行って・・なんて折角東京に住んでいて福岡行ったらおかしいし。ということで、3単位か。スローペースだな。

スクーリング、何を取ろうか。

4月からのスクーリング、どうしようかと思って。何と言っても必修科目を優先して取らなければ。
スクーリングの手引き見てたら・・5月の第1・2期はそもそも履修届を出していないから無理っぽい。まあ、ゴールデンウィーク中に取る気もないからいいんだけど、内容分からないのに取らないじゃん。って、そんなこと言ったらこれからのスクーリングも同じか。
「西洋古典」は迷うところ。同じ先生同じテキスト。でも、やったばっかりだから今回は見送って、英語学演習か英米文学演習を、と思っています。やだな、演習。歯医者行くみたいな感覚ですね。

成績通知

スクーリングの結果が来た。二科目とも「合格」。まあ、合格って言われても実感がない。だって、不合格になるようなこともしてないけど、どの辺が合格なんだろうという気も。
どうもA,B,C(優、良、可?)で評価されないと、イマイチピンとこない。まあ、ああいう形のスクーリングだと、それも難しいのかな。。

レポートの書き方(2)

自分の言葉でレポート書けっていうけれど、英文法とか文学史とか、そんなのテキスト見てそれ以上のことが書けるかって話になる。参考文献を引用したら、それはそれで継ぎはぎだらけで不自然な文に。言いたいことは分かるんだけれど。要はテキスト読んで、自分で理解してからレポートを書けと。けど、テキストだけで理解するには、かなり限られた情報しかない。骨をしゃぶっているようなもので。
というか、参考文献見たってだいたい同じ・・というか、設問同じだったら解答もだいたい皆似たり寄ったりなのでは?この課題も3月いっぱい。模範解答を見てみたいものだね。