「英米文学演習D」は猪野先生に代わるとの通知が送られてきました。小テストが文法中心のテストに代わると。いいんだけどさ、それはそれで。先生も、自分がもし出題するんだったら30問の文法を中心とした問題にすると言っていたし。
動詞の活用とか並び替えとか簡単だと言っていた。訳は2,3問だとも言っていた。日本語訳にせよっていう形式は嫌いだそうで。なんか、日本語訳にしていく形式の授業なのに、テストは文法なんだってのが一つ。あと、そもそも文法の説明してる?ってのがもう一つ。
いくら簡単だからって言われても、演習だからって言われても、テストねぇってのが正直なところ。いや、もしかしたら文法的説明は後でまとめてするのかな?