日大通信はじめました。

日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。通教、続くか不安。でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。

科目修得試験(2017年12月10日)(3)

昼休みが短いので、さっとパンを食べる。で、3限。漢文学Ⅱってどういう勉強するんかね?漢詩の解釈が多く、しかも前の説明にない人の詩も載っている。とりあえず名前は覚えた。で、宋代の出題はいいが、詩と「詞」。詞の説明なんて教科書にほとんどないんだけど。教科書が違うんだろうか?4限はまあ勉強をほぼせずに臨む。中国の近現代史をおおまかに書く形式。通信指導問題と範囲がほぼ被っていない?ま、なんとか終わった。単位が取れたかどうか怪しいところだけど。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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科目修得試験(2017年12月10日)(2)

1限は「西洋政治史」。ベルリンの壁について考察か。ずいぶん新しいものを出してきたな。ほぼ知っている知識に頼って書く。こんなんでいいんだか何だかって答案になった。2限は「イギリス文学史Ⅰ」。ま、直前にやったことがそのまま出たが、珍しくシェイクスピアの「喜劇」を3つ書けとの出題。3つめが出てこない。まあ、いいや。他は書けたしといいつつ、9問目の英訳がかなり覚束ない感じ。ハムレットの「尼寺に行け」の部分だけれど、シェイクスピアって訳すの難しくない?ま、そうはいっても直前にやったにしてはまあできた方だ。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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科目修得試験(2017年12月10日)(1)

科目修得試験、溜まりに溜まってなんと4時限全て受ける羽目に。これが全部通れば14単位(漢文学Ⅱだけ2単位なもので)。しかし、通るはずもなく。過去問を研究すると、でもヒントがあった。イギリス文学史Ⅰは、過去問を解けば何とかなるのと、だいたい4通りを繰り返し出題しているので、直前の出題傾向を見れば何が出るかがだいたい分かる。最後2問の文章も、やはり4通りしかない。それに文章の中で天国とかカンタベリとか書いてあったりするからね。東洋史概説も、古い順から出題していって、この第4回はどうも近現代から出題されるようだ。ただ、直近のを見ると選択制から2題必須解答に変わっている。けれど、東洋史と言いつつほぼ中国史。西洋政治史は残念ながら傾向がつかめず。漢文学Ⅱは、そろそろ宋詩が出題されてもいいタイミング。どうなることやら。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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懲りずに科目修得試験登録

科目修得試験登録締め切り、googleカレンダーに登録しておいて良かった。レポートの締め切りと同じ日なのね。何年も学生をやっているけれど、全然覚えていない。最終日に何とか登録。今回はなんと4科目全て受けることに。これも、全然受からないと言うことの裏返しでね。目標は低めに1科目合格・・。

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折角書いたレポートが消えた!!!

書きためていた「東洋政治史」のレポートの清書を・・なんか短いな。消えている?この前完成させたレポートが消えている。間違えて前のを上書きしたとか??一気にやる気がなくなる。ま、一回書いたんだからまた書けるだろうって感じもするが、気力が失せてしまった。なんていってもやる気が大事で、やる気が起こらなければ全然進まないで放ったらかし。そうそう、レポート用紙はこの前の夏スクで買ったんだけれど。ま、全部消えたわけではなくて半分消えただけなんだけど、でも、また同じこと書くのかと思うと憂鬱。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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「英語史」分冊1

「英語史」に取りかかる。設題集のはじめに「英語史」について書いてあった。教科書を読めと。教科書、英語なんだよね。まあ、薄い学習指導書があって、そこにアウトラインが載っている。少なくとも、これに基づいて書かないといけないわ。「英語音声学」もチラ見したが、教科書はまあ読みやすいけれど、こっちは設問の意味がよく分からない。「英語音声学」のテストは、なんだか見たこともないような記号を英文にするって奴なんだよね。だけど、そんなのテキストにある?設題が分かっていても解が分からん。で、これって何か役に立つのかなってそもそもの疑問。ま、必修だからやらなければいけないんだもんね・・。

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「イギリス文学史Ⅱ」分冊2

「イギリス文学史Ⅱ」はアンソロジー2作品を選んで比較して述べろというもの。詩と小説があるんで、迷わず小説に。詩なんてほぼ理解ができないんで読む気もしない。それにしても、アンソロジーというか出だしの部分だけ集めているんだよね。教科書に載っているんで、ほんの僅かしか載っていない。それで特徴を見いだして比較しろなんて、2000字、これはこれで厄介だわ。載っている「部分」からだよね?その作品を読んでってことじゃないよね?その違いがそもそも大きい。出だしで特徴分かるってすごくない?試しに「エゴイスト」の出だしを読んでみたが、全く意味が分からなかったので、違う作品に。日本語訳が分からないんじゃ、英語なんて読めたものではないわ。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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「アメリカ文学史」分冊2

アメリカ文学史」は2作品を読んでそれぞれ500字で感想を書かせる。感想文を500字で書くって相当なもので、どれを書いていいものやら。あらすじ書いたって500字余裕で超えるし。もう、1テーマで絞って書いたらいいのかなと思い、一つは書けたが、もう一つは300字で止まってしまった。付け加えるのもね、引用とかしちゃうとすぐにオーバー。というか、引用したら引用だけで500字いきそうだし。難しい。こんなコンパクトな感想は難しい。けど、どんな感想でもいいってわけでもないんだろうし。前半の英文要約も意外と大変。だって、作品作家の紹介だけでも1000字いってしまうし、そんなんじゃ駄目なんでしょ?きっと。

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他学科科目を履修登録

履修登録をする。で、配本申請。どうしてなのか分からないが、履修したけれど配本申請するには単位の上限を超えてしまったので、配本なしのまま履修していた科目が4科目あったので、今回はそれを解消。なぜかね?32単位上限で、スクーリング専用科目もあるから、どっちかというと配本の方が余るはずなんだけれど、どこかで配本申請し忘れた学期があったとかかな?そんな間抜けなことするかなって気もしたが、レポートそういやしばらく書かない期間もあったしな。今回は他学科科目を取る。卒業に全く関係ないし、英文学の関連科目でも何でもないが、まあ折角授業料払っているんだから。専門科目をとっととやれよという感じもしないでもないけど。

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書き出した勢いで

レポートって書き出すと止まらない。何かいろいろ書きたくなって、図書館に入り浸る。本を山積みして・・結局使える本ってそのうちの半分くらいなんだけど。結構周りの人は本を置いたまま、しばらくどこかに行ってしまっている人が多い。ま、集中力なんてそう続くものではないわ。こっちも半年ぶりのレポートだし。しかし、2000字って難しいわ。2000字超えそうだなって分かるのが7割方書き上がったときなんで、それを削っていったり、かといって全然足りないわってのもあるし。英文引用するときって改行しない方がいいのかね?英文専攻のくせに基本的なことが分かっていない。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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